Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

テクノロジー

すべてのカテゴリのニュース

  • 「はやぶさ2」11月30日打ち上げ 下村文科相が発表

    2014/09/30 2:30 131

     下村博文文部科学相は30日、小惑星探査機「はやぶさ2」を11月30日に打ち上げることを発表した。閣議後の記者会見で明らかにした。同日午後1時24分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げる。  はやぶさ2は、地球や火星に近づく軌道を持つ小惑星「1999JU3」に行き、岩石のかけらを採取し、2020年の地球帰還を目指す。下村文科相は「挑戦的な宇宙探査を行うことは国際的なプレゼンスを高めることにつながる」と話した。

  • はやぶさの節電技術、家電に生かして JAXAがPR

    2014/09/25 20:05 126

     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、小惑星探査機「はやぶさ」に使われた電気の有効利用技術について、企業などを対象にした説明会を開いた。はやぶさでは限られた電気をうまく配分する装置が搭載されており、応用すれば簡単な制御でビルや家庭内などの最大消費電力を抑えることが可能になるという。  はやぶさは、推進装置のイオンエンジンに一定の電気を送る必要があり、一方で凍結防止のためのヒーターにも電気が必要だった。このため、ヒーターが使う電気を調節して、電気を有効活用する装置が搭載されていた。こうした工夫もあって、機器のトラブルに見舞われながらも、2010年に世界で初めて小惑星から微粒子を地球に持ち帰った。

  • NASA火星探査機、周回軌道に 環境変化の解明目指す

    2014/09/24 12:31 144

     米航空宇宙局(NASA)は21日、火星上空の大気を観測する無人探査機「メイブン」が火星を周回する軌道に乗ったと発表した。軌道を回りながら、地球と比べて極めて薄い大気の分析や、2030年代に計画する有人火星探査に役立てる大気データの収集にあたる。  火星にはかつて、液体の水が大量にあったとされるが、現在は極寒で、北極と南極にあたる場所がドライアイスの固まりに覆われている。こうした環境の変化には、火星の大気が宇宙に流出して失われたことが影響しているとみられており、大気成分の分析などから原因の解明を目指す。メイブンは昨年11月、米フロリダ州から打ち上げられた。

  • 2100年の世界人口は最大123億人 米大など推計

    2014/09/22 5:55 105

     現在約72億人の世界人口は、2100年まで大きく増え続け、最大の推計で123億人になる。そんな予測を、米ワシントン大や国連などの研究チームがまとめ、19日付の米科学誌サイエンスに発表した。国連のこれまでの推計では、50年ごろまで大きく増え続けるが、その後はなだらかな増加になると予測していた。今回の発表は、より深刻な事態となる見通しを示した。  研究チームは

  • IT企業、学校に「進出」 若者のアイデア取り込みも

    2014/09/22 4:41 115

     大手IT企業が、続々と学校の教室に「進出」している。もっと、子どもたちにコンピューターやインターネットに関心を持ってもらうのが狙いだ。プロから先端情報を聞けるとあって、学校側も歓迎している。  小学3年の子どもたち約30人が、真剣な表情でモニターを見つめている。東京都品川区立京陽小学校の理科の時間の風景だ。学んでいるのは「ゴムの力」について。画面には、ゴムで動く車が映し出されている。子どもたちは、キーボードやマウスを使ってゴムの本数や長さの数値を入力。車が動く距離がどう変わるのかを調べた。  長谷川愛粋(あいき)君(8)は「ゲームみたいで楽しかった」と話した。守田由紀子校長は「理科だけでなく、ほかの科目でも使い方を研究中。コンピューターは想像力を育てられる教材だ」と歓迎する。

  • まつ毛フサフサ?国内初の薬 緑内障治療薬で「副作用」

    2014/09/20 22:45 103

     まつ毛の本数が少ない、短いと悩んでいる人向けの薬が29日、発売される。緑内障の治療薬を使っている人は、まつげがフサフサしているという「副作用」に注目し開発された。まつ毛に人工毛を接着するエクステンションのトラブルが問題となる中、医師の処方による「目力アップ」が可能になるかもしれない。  製品名は「グラッシュビスタ

  • 水族館育ちのノドグロ幼魚を公開 新潟のマリンピア

    2014/09/20 1:57 96

     「ノドグロ」とも呼ばれるアカムツの人工育成に取り組む新潟市水族館マリンピア日本海(同市中央区)で19日、幼魚100匹の公開が始まった。人工授精から孵化(ふか)して1年たち、全長は13センチほどになった。薄赤色の体に大きな目をしており、見学に来た子どもたちからも「きれい」「かわいい」と声が上がった。  日本海では水深100~200メートルに生息し、県内の食卓でもなじみ深い。捕獲時に浮袋が割れやすく、水族館での展示は難しいという。新田誠飼育員は「手探りで育てる過程で、成長段階ごとに好むエサや水温、およその産卵場所なども分かってきた」。

  • 暗黒物質、現時点で発見の結論には至らず 国際研究組織

    2014/09/19 6:58 114

     宇宙最大の謎の一つ「暗黒物質」の痕跡を探している欧州合同原子核研究機関(CERN)などの国際研究グループは18日夕(日本時間19日未明)、最新の調査結果を発表した。昨年、「痕跡の可能性」を示すデータを発表したが、現時点で「発見」の結論には至らず、新たなデータを含めて分析を進めた結果を近く公表するという。  研究グループは

  • ALS治療にも光か 筋無力症マウスの遺伝子治療に成功

    2014/09/18 18:05 93

     全身の筋力が衰える筋無力症のマウスを遺伝子治療で回復させることに成功したと、東京大医科学研究所の有村純暢(すみまさ)助教と山梨裕司教授らのチームが発表する。19日付の米科学誌サイエンスに論文が掲載される。筋肉や神経に異常がある筋ジストロフィーや筋萎縮性側索硬化症(ALS)など、他の病気でもこの遺伝子治療が有効な可能性があるという。  筋無力症は

  • 夢の医療へ希望の光 iPS手術執刀医「重圧かかった」

    2014/09/12 16:49 150

     失った体の組織を再生させる「夢の医療」につながるか――。日本発のiPS細胞は、その実力を試される段階に入った。世界初となる手術を慎重に進めてきた研究者。さまざまな難病を抱える患者たちは、期待と冷静さを交えながら見守る。  「プレッシャーがかかる手術で