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障害者への理解深める 中学生がサポート研修

2019/01/16 8:53
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 和歌山県みなべ町滝、高城中学校の3年生が、障害の特性や障害がある人への配慮の仕方を理解して、手助けをすることで、誰もが暮らしやすい地域づくりをする「あいサポート運動」の研修を町内で初めて受けた。生徒は、多様な障害や障害者の思いについて理解を深めた。

 県や町は、あいサポート運動を広げようと取り組んでいる。同校では1年生の時から、福祉の必要性を考えたり、障害者への理解を深めたりすることを目的に、町内の福祉作業所や高齢者施設を訪問するなど学習している。

 今回、その学習のまとめとして、研修を受けた。西牟婁振興局保健福祉課の保健師、中井沙紀さん(30)が講師を務めた。障害には身体障害、知的障害、精神障害などさまざまあり、県内では身体障害のある人で約6万人、知的障害のある人で約1万人など、県民約13人に1人が何らかの障害があるという身近なことだということを紹介した。

 あいサポート運動は、障害のことが広く知られていないために障害者が困る現状があることから始まったこと、外見からは障害や難病があることが分からない人が、配慮を必要としていることを周囲に知らせる手段として「ヘルプマーク」があること、生活の中でどんな配慮が必要かなどを説明した。

出典: agara.co.jp

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